レオスの市況解説2024年3月28日
◆本日の動画にでてきた用語解説

■リバランス
月末・月初に多いといわれているポジションを調整する動き。

■アウトパフォーム
TOPIXなどのベンチマークに対して、騰落率が勝っている状況。

■S&P500
米国で時価総額の大きい主要500社で構成する時価総額加重平均型の株価指数のこと。S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスが算出。

■グロース250
東証グロース市場上場の新興企業の中から、時価総額を基準としてJPX総研が選定した主力250銘柄を算出対象とする時価総額加重型の株価指数のことを指す。

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◆動画原稿全文
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こんにちは、レオス・キャピタルワークス、トレーディング部の佐々木です。

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本日の日経平均株価は、前日比マイナス1.46%となる594円66銭安い、40,168円07銭で取引を終えました。

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昨日の米株市場は主要3指数揃って反発。前日と逆の動きで引けにかけて上げ幅を拡大しました。

0:31
祝日前ということもあり主要指数は方向感に欠ける動きとなる中、期末のリバランスも背景に年初来の勝ち組が売られた一方で、バリュー株や小型株のラッセル2000などがアウトパフォームしました。入札好調となった債券市場では長期金利が上昇。全体としては新たな材料もありませんでしたが、オプション絡みなのか、S&P500は大引けの30分ほどで+0.5%も上昇し、最高値更新となっています。

1:02
そして本日の日本市場は下落して始まります。寄り後は買われる動きでしたが、その買いも続かず。ここが本日の高値となって、その後の日経平均株価は前日比マイナス500円超の水準まで下げ幅を拡大していきます。昨日の18時過ぎ、足元の円安進行を受けて財務省と金融庁、日銀は昨年5月以来となる3者会合を実施。

1:29
過去に3者会合を開催してから円買い介入に動いた経緯もあることから、一気に警戒感が強まったようで、昨夕のドル円は151.80円から151円近辺まで一気に円高に振れる場面がありました。

1:45
ただし本日は、為替以上に配当落ちの影響が目立っていて、鉄鋼や通信、銀行といった配当の大きいところへの売りが指数の重石となりました。一方で、内需系の株が相対的に下げ渋ったほか、年初から出遅れているグロース250指数も前日比マイナス0.3%程度に留まっていました。

2:08
しかし後場の14時頃から雰囲気が変わります。これといった材料はありませんでしたが、後場以降、横ばい推移に落ち着いていた日本市場は再び売り優勢に傾くと、日経平均株価・TOPIXともに日中の安値を更新する流れで取引終了となりました。


「レオスの市況解説」は4月よりリニューアルいたします。リニューアル後も引き続き「レオスの市況解説」をよろしくお願いいたします。

以上、レオス・キャピタルワークスがお送りしました。

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