赤楚衛二、歌舞伎町でホスト研修 「マドラーの回し方、名刺の渡し方を学んだ」 機会があれば「地毛でピンク髪に」
俳優の赤楚衛二さんが11月4日、東京都内で行われた、Netflix映画「余命一年、男をかう」(風間太樹監督、11月5日世界独占配信)の配信直前プレミア試写会に登場した。

 第28回島清恋愛文学賞(2021年)を受賞した吉川トリコさんの同名小説が原作。「節約は最高のエンターテイメント」と言い切って恋愛、結婚、出産は“コスパ”が悪いのでパスしてきた片倉唯(柴咲コウさん)は、がん検診で余命宣告を受け「死ぬのなら、もう節約なんて必要ない」と不思議な解放感を得る。そんな唯の前に、ピンク頭のホスト・瀬名(赤楚さん)が「お金貸してくんないかな?」と不思議な申し出をして現れ、唯は72万円で瀬名を“買う”。

 赤楚さんは、ホスト役を演じるにあたり、新宿・歌舞伎町で“研修”を受けたと振り返り、「歌舞伎町はスマートすぎて瀬名とは違った。マドラーを反対に回すとか、名刺の渡し方は人それぞれでいいということを学んだ」と話した。

 また、ピンク髪で演じていたが、「実はウイッグなんです」と明かし、「撮影が終わってウイッグを取ると、黒髪に物足りなさを感じた。柴咲さんから『ピンク髪が似合っていた』と言われたので、もう一度できたら地毛でピンク髪にしたい」と話した。

 イベントには柴咲さん、風間監督、脚本の岡田惠和さんも登壇した。

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