リーアム・ニーソン主演 男の誇りを懸けた最後の死闘を描く 映画「ハードボイルド」本予告
俳優のリーアム・ニーソンさんが主演を務める映画「ハードボイルド」(ハンス・ペテル・モランド監督)の本予告が公開された。
映画の舞台はボストンの裏社会。かつて拳ひとつではい上がった元ボクサーの運び屋。人生の終盤、彼に突きつけられたのは、記憶が徐々に失われていく残酷な病だった。それでも胸の奥で消えずに残るのは、かつて捨てた家族への深い悔恨。すべてを忘れてしまう前に、せめて人として正しい生き様を遺したい。そんな矢先、長年の友が人身売買に手を染めていることを知る。旧友を止め、未来を奪われる少女たちを救うこと。それこそが、彼が最期に家族へささげる、命がけの贖罪だった。記憶がむしばまれていく恐怖にさいなまれながらも、男は残された命のすべてを懸け、再び立ち上がる……というストーリー。
今回解禁された本予告は、記憶が薄れゆく“運び屋”(ニーソンさん)が「俺の人生はもうすぐ終わる」と静かに語りかけるシーンから幕を開ける。映画は10月9日公開。