<フル>乃木坂・久保史緒里、朝倉あき 次は「悪い人」役  5年越しのオファーで‥  第38回東京国際映画祭 映画『恒星の向こう側』舞台挨拶
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第38回東京国際映画祭。
コンペティション部門に選出された『恒星の向こう側』の舞台挨拶が行われ、キャストの久保史緒里さん(乃木坂46)、中川龍太郎監督が登壇しました。
久保さんは、真っ黒のノースリーブドレスで二の腕がキラリ。
美しい脚も輝いてました。
久保さんと中川監督は、5年ほど前に衛藤美彩さん(元乃木坂46)からの紹介で出会ったそう。
その縁もあり、5年越しのオファーを受けた久保さんは「元々中川監督の作品を観させていただいていて、そのタイミングで先輩(衛藤さん)が監督の作品にご出演されると聞いて、映画も観させていただいて、私も好きな世界観で繊細な作品なので私もいつか監督とご一緒したいなと思っていた。その経緯を後に私は知ったので、今回こうして5年経ってご一緒できると聞いたときは、素直に嬉しかったです」と喜びました。
また、今後やってみたい役柄について聞かれると、朝倉さんは「悪い人を演じたい」とのこと。
久保さんも「私も悪い人だったんですけど(笑)」と答え続けると、中川監督は「悪い人をやりたい人ばっかり、僕の映画に出ている」と答え、会場からはクスクスと笑いが響きました。
第38回東京国際映画祭は、11月5日まで開催中!
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