SKY-HIが語る“音楽の本質” 「誰が歌えば意味があるか?」「僕に『ロックンロール』は‥」 『虎ノ門広告祭』オープニングキーノート
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日本最大規模の広告クリエイティブフェスティバル『虎ノ門広告祭』が開催!
オープニングキーノートにはSKY-HIさん、虎ノ門広告祭クリエイティブ・ディレクターの菅野薫さんが登壇しました。

SKY-HIさんといえば、『BE:FIRST』『MAZZEL』『HANA』『Novel Core』など、人気アーティストが多数所属するBMSGのCEOを務め、自らもラッパー、プロデューサーとして幅広く活躍中。

自らの楽曲制作について問われると、「何を誰が言っているのか?というのは音楽において大切だと思っている。このメッセージを誰が言っているのか。『BE:FIRST』が言うから意味のある歌詞。『STARGLOW』が言うから意味のある歌詞。『HANA』が言うから意味のある歌詞。
そうじゃなければ、ただモノが優れているだけでは、それこそ数年でAIに取って代わられる気がするので(笑)。『ロックンロール!』と僕が言うのと、内田裕也さんが言うのとでは全く違いますし(笑) 『BE:FIRST』の歌を自分が歌っても、説得力が出なかったりします。ライブでセルフカバーしても違う曲になる。それが音楽の本質だなと思う」と語りました。

『虎ノ門広告祭』は、TOKYO NODEにて10月17日(木)〜10月24日(木)まで開催中。
開催期間中は、カンファレンスやトークセッション、作品上映会、展示、ワークショップなど、多彩な企画が行われます。

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