高橋文哉がナレーション 高橋藍選手らの独占インタビュー、貴重なプライベートも 映画「Awesome SVリーグを闘った四人の記録」予告編
2024年始動のバレーボールリーグ「SV.LEAGUE MEN」を追った初のドキュメンタリー映画「Awesome SVリーグを闘った四人の記録」の予告編が8月28日、公開された。バレーボール部に所属した経験を持ち、バレーボールファンでもある俳優の高橋文哉さんが、自身初となるドキュメンタリー映画のナレーションを担当した。

また、音楽を「The Birthday(クハラカズユキ, ヒライハルキ, フジイケンジ)」が務めることも発表された。オープニング曲「Revolution」、エンディング曲「Silent Movie」の2曲で、本作のために新たに描き下ろされた。

「Awesome SVリーグを闘った四人の記録」は、「大同生命SV.LEAGUE MEN」の中から、シーズンを通してさまざまな場所で活躍を見せた、高橋藍選手(サントリーサンバーズ大阪)、関田誠大選手(ジェイテクトSTINGS愛知 ※2024-2025シーズン当時)、西田有志選手(大阪ブルテオン)、柳田将洋選手(東京グレートベアーズ)の4選手に独占インタビューを敢行。レギュラーシーズンを勝ち上がり進んだチャンピオンシップでの試合を中心に、し烈な戦いのさなかに感じていた苦悩など秘めた心境が語られる。そして、貴重なプライベートの時間にもカメラが潜入。激闘の裏に隠された、素顔と本音に迫る。