井上咲楽、子どもの頃からの憧れ・市原隼人との共演に感激「ドキッとしちゃいました」
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「ほけんの窓口」新CMに、市原隼人さんと井上咲楽さんが出演。
新CM『銅像』篇は、8月4日に放映がスタートしました。
今回のCMには、侍姿の市原さんと着物姿の井上さんが動かない銅像として登場。
視線の先には「ほけんの窓口」の店舗があり、入店を迷う様子を見せます。
「1回行ってみるか」「気になるわよね」と興味を抑えきれなくなった2人は、人間の姿になって店舗へ。
窓口で「教えてください!」と声をかけた直後、再び銅像の姿になってしまうという、コミカルな展開のCMです。
同時に公開されたメイキング映像には、銅像になるための3Dスキャナー撮影に感動する様子も収録。
インタビューでは、市原さんは井上の印象について「井上さんが着るからこそ、日本人ならではの美しさと芯の強さが表現されていて、本当素敵だなと心惹かれています」とコメント。
一方、井上さんは市原さんの印象について「初めてお会いしたんですけれども、スタジオに入ってこられた時に貫禄というか、すごくて。ちょっとドキッとしちゃいました。私は小学生の頃ですかね、市原さんが出演されていた作品を結構観てたんで、『あ、あ、すごい!武士になって共演してる』と思ってすごく嬉しかったです」と振り返りました。
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