『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く映画『ウィキッド 永遠の約束』が2026年3月に日本公開決定!
20年以上愛され続けている不朽のミュージカルを映画化し、ブロードウェイミュージカル映画化作品において全世界興行収入歴代1位という金字塔を打ち立てたあの感動作が遂にフィナーレを迎える。
世界中を感動と興奮で包み込み、日本でも累計興行収入35億円突破の大ヒットを記録したエンターテインメント超大作『ウィキッド ふたりの魔女』の続きを描く映画『WICKED: FOR GOOD(原題)』が、邦題『ウィキッド 永遠の約束』として2026年3月に日本公開決定。この度、日本版特報が解禁となった。
数多くの受賞歴を誇るジョン・M・チュウ監督が再びメガホンを取り、アカデミー賞にWノミネートされたことでも話題となったシンシア・エリヴォとアリアナ・グランデや『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の日本公開を控えるジョナサン・ベイリーをはじめとした豪華キャストも再集結。名作小説「オズの魔法使い」で少女が迷い込んだ〈オズの国〉。その国で最も嫌われた“悪い魔女”と最も愛された“善い魔女”の過去が、それぞれの視点から語られていく、知られざるもうひとつの物語「ウィキッド」が、いま再びその幕を開ける。
第97回アカデミー賞®で作品賞を含む10部門にノミネートされ、衣装デザイン賞と美術賞の2部門を受賞した『ウィキッド ふたりの魔女』。そんな前作を越える、美しい世界観と壮大な物語を予感させる特報映像となっている。