亀梨和也が記者たちを疑う 「1枚も撮ってないのでは?」 映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』初日舞台挨拶
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映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』初日舞台挨拶が開催。
綾野剛さん、柴崎コウさん、亀梨和也さんが劇場後方の扉から登場し、客席を歩きながらステージへ!大きな拍手で迎えられました。

柴崎さんは、教師に息子が体罰を受けたと告発する氷室律子役。
役柄に共感した部分があったそうで「事実とは何のか?側面しか見てないという部分が私自身の中にもあるだろうなと思えた。『きっとこうだろう』と決めつけてしまう部分が自分にもあったのではと思い知らされた作品だった」と語りました。

この映画が真実を疑うという内容で、亀梨さんは週刊春報の鳴海記者役。
「今こうやって僕らカメラで(記者が)写真撮ってくれていると思っているけど、メモリーカードが全く入ってない可能性ありますよね?、誰も1枚も写真を撮ってない可能性だってある。何も記録されてない可能性ある」と記者たちにも疑いの目を向けました。
綾野さんは「よく思いついたね〜」と笑いました。

映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』は絶賛上映中。

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