ドン・キホーテに電力会社…内需株が頼れるワケ【アナリスト調査最前線】
今回は「AI投資の最前線」をテーマにお届けします。
プレゼンターは国内株式戦略部 兼 債券戦略部 アナリストの伊藤 翼です。
世界的に関税リスクが高まり、輸出企業に逆風が吹く中。
実はいま、注目されているのが“内需を支える企業”です。
今回の放課後トークでは、電力・ガスといった生活インフラ企業、
そして“価格対応力”に強みを持つドン・キホーテ(PPIH)に注目!
生活に身近な企業の“したたかな強さ”をアナリスト・伊藤翼がわかりやすく解説します。
【この動画でわかること】
・ 輸出リスクに左右されない「内需株」の強みとは?
・ なぜ今、電力・ガス・小売業が買われているのか?
・ 関税リスクに動じない、暮らしを支える企業の工夫とは?
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ひふみの放課後トーク第12回「ゼネコン業界の転換点」
https://youtu.be/vo7_wxS6oVM?si=fNpC9yAk2ej9z9Ab
▶シリーズ再生リストはこちら
https://youtube.com/playlist?list=PLkwGm3S_gh8SH09VBx2UUPYAKWRLle21z&si=CLrEUstQ8R2sLpPF
投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークスのファンドマネージャー・アナリストは、日本全国、そして世界中に足を運び、経営者や現場社員との対話や現地見学をすることで、これから成長する企業や分野を日々調査しています。
そんなひふみの運用メンバーが、注目するテーマや現地の報告を多種多様なテーマでお届けするシリーズ「アナリスト調査最前線」。
月次運用報告会「ひふみアカデミー」とともに、私たちの運用現場の最前線をお伝えしてまいります!
出演
解説 国内株式戦略部 兼 債券戦略部 アナリスト 伊藤 翼
進行 ひふみ営業部 赤池実咲