2020年のJpnⅡ東京盃などダートの短距離重賞で4勝を挙げ、来春に種牡馬デビューするジャスティン（牡9歳）が7月15日に北海道・新ひだか町のアロースタッドに到着しました。
　父オルフェーヴル譲りのピカピカな栗毛の馬体を輝かせ、堂々スタッドイン。2026年の種付け料は50万円（受胎条件）で、事務局の㈱ジェイエスは「産駒はダートの即戦力として活躍してくれるのではないでしょうか」と期待しています。
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